お手入れ情報
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浴槽の美しさを長持ちさせるポイント
日頃のお手入れ
●毎日の浴槽のお手入れ
浴槽は中性洗剤の使用が一般的。浴室で使用する洗剤類のなかには浴槽に適さないもの、危険なものもありますから、下の表を参考にして、安全に作業してください。
■浴槽の清掃用具・洗剤の適正    
  清掃用具 浴室用洗剤

適している
・スポンジ
・柔らかい木綿の布
中性洗剤
×
使えない
・たわし
・ナイロンたわし
・硬いブラシ
塩素系漂白剤(カビ取り剤) 
研磨剤入り洗剤(アクリル系人造大理石浴槽の場合)

常用に適さない

研磨剤入り洗剤(ポリエステル系人造大理石、FRP/ポリ、ステンレス浴槽の場合)

●洗剤と漂白剤の併用は危険
酸性洗浄剤と塩素系漂白剤の併用は塩素ガスが発生して危険。洗剤の使用は品質表示をよく確かめて。
●漂白剤による変色に注意
プラスチック製の部材や、塗装をほどこした部材は、漂白剤を使用すると変色するおそれがあります。
 
●変色を避ける ●清潔さを保つ
温泉水・硫黄系の入浴剤や、酸性・アルカリ性が強い入浴剤は変色や色褪せの原因になります。また、浴槽や配管パイプを傷めることになりますので、使用後はよく水洗いしてください。人造大理石製の場合、化粧水・整髪剤・育毛剤、毛染剤などの溶剤でも変色します。付着したらすぐに水洗いしてください。 風呂釜は、半年に1回程度、風呂釜洗浄剤やホースで配管内を洗ってください。衛生面だけでなく、熱効率の低下を防ぐ意味もあります。
染みついた汚れを落とすには
●浴槽内の上部が緑色
(銅せっけん)に変色したとき
●ステンレスのもらいサビ ●磁器タイル目地が
汚れたとき
浴槽内の水位線より上側が、淡い緑色や青色に変色することがあります。原因は給湯する配管の銅イオンと湯アカ。2つが結合して「銅せっけん」と呼ばれる油脂状の物質が発生するためです。ティッシュペーパーにアンモニア水を含ませて変色部分に貼り付け、20〜30分後にはがし、タオルで拭き取り、水洗いします。 ヘアピンやカミソリなどが落ちたままになってサビがでると、床にサビが付いてとれなくなります。
程度により下記のものを使ってサビを落としてください。


軽度 市販のステンレスクリーナー
中度 クレンザー
重度 耐水ペーパー(1000〜2000♯)水に濡らして使用

※人造大理石やFRP製の浴槽の場合、耐水ペーパーの使用は避けてください。
浴室の換気を十分にしながら、ゴム手袋をして漂白剤(カビ取り剤)・研磨剤の入った洗剤を歯ブラシにつけて目地に塗ってください。5〜10分後に水洗いして、乾いた布で水気を拭き取ります。

●配水管の流れが悪くなったとき ●排水口が汚れたとき
排水管用の専用洗浄剤をふりかけて、5〜10分後に洗い流してください。 目皿をはずして髪の毛などのゴミを取り除き歯ブラシなどで汚れをこすり落とします。あらかじめ、髪の毛を排水口にためないために目皿に張り付けるフィルターも市販されています。

●シャワーノズルが目詰まりしたとき ●換気扇が汚れたとき
歯ブラシに洗剤をつけてこすり落とします。

電源を切り、ゴム手袋をして換気扇をはずし、中性洗剤に浸けおき洗いします。水洗いの後、乾拭きしてから元に戻します。換気扇のはずし方はメーカーの取扱説明書で確認してください。

■さらに詳しい浴室(システムバス・ユニットバス)のお手入れ情報
 http://http://sumai.panasonic.jp/support/mainte/bathroom/bathroom01.html
※本内容は一般的な仕様、設備を中心に編集しておりますので、内容によってはお客様のお住まいに該当しない場合があります。
各設備機器に関しましては「取扱説明書」や「ご愛用者のしおり」などをよくお読みいただき、正しくご使用下さい。