お手入れ情報
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トイレのお手入れ
便器と便座では別々のお手入れが必要です
お手入れの基本
●1.便器 ●2.温水洗浄便座
陶器製ですから汚れに応じた洗剤が使用できます。外側は2〜3日に1回、ぬるま湯か中性洗剤を使って。内側の溜水部の黒っぽい汚れは酸性トイレ洗剤をまいて、5〜6分後に柄付きラシでこすり取ります。筋状の黄ばみは還元系の漂白剤をティッシュに浸して貼り付けしばらくしてから柄付きブラシでこすり取ります。 電源プラグを抜いてから作業をはじめます。プラスチック製ですから水拭きが基本。中性洗剤を薄めて使うのはOKですが、その後も水拭きを。電気製品ですから本体をビショビショに濡らすのは禁物です。
●洗剤と漂白剤の併用は危険
酸性洗浄剤と塩素系漂白剤の併用は塩素ガスが発生して危険。洗剤の使用は品質表示をよく確かめて。
●漂白剤による変色に注意
プラスチック製の部材や、塗装をほどこした部材は、漂白剤を使用すると変色するおそれがあります。
便器のお手入れ
●詰まった時 ●水が出ない時
トイレットペーパー以外のものは絶対に流さないで下さい。排水パイプを詰まらせるおそれがあります。万一詰まった時は、排水口にラバーカップの口を合わせ、吸引作業を繰り返し行って下さい。

●トイレの仕組みと各部の名称
1. 止水栓を確認。閉じている場合には開く。
2. 浮き玉壁面にあたっていないか確認
3. フロート弁の鎖の切れやはずれを確認。
■浮き玉の位置調整
1. 支持棒の上についているビスをゆるめる。
2. 1のビスの下についているビスを左にまわして、浮き玉の位置を下げる。
3. 1のビスを締め直す。
まず、念のために止水栓が閉じていないかを確認します。次にトイレタンクのフタを開けて、浮き玉がタンクの壁にあたって動かなくなっていないかを確かめて下さい。浮き玉はタンク内の水が減ると自動的に下がり、ボールタップの弁が開いてタンクに給水される仕組みになっています。浮き玉が下がらないと給水されませんので、ボ−ルタップが傾いていないか確認して下さい。

浮き玉に異常がないなら、フロート弁についている鎖を点検します。切れている場合は新しいものと交換し、はずれているようなら取り付けてください。

●水が止まらない時
水位がオーバーフロー管より高い場合は、オーバーフロー管から水が流れ出て、ボールタップの弁が開いたままの状態になっています。浮き玉をあげてみて水がとまるようなら、支持棒のビスをまわして浮き玉の位置を下げて下さい。それでも止水できない場合は、ボールタップ内のパッキンの交換が必要です。
温水便座、各パーツのお手入れ
●シャワーノズル ●脱臭カセット ●脱臭吸い込み口
ノズルが目詰まりしたときは、まっすぐに引き抜いて水洗い。抜くときはねじらないように。
水洗いすると脱臭効果がなくなります!要注意。月に一度、歯ブラシなどでていねいに綿ボコリを取り除きます。それでも脱臭効果が回復しないときは取り替え時期です。
脱臭カセットと同様、月に一度、歯ブラシなどで綿ボコリ、ペーパーくずなどを取り除きます。

●ストレーナー    
洗浄水の出が悪くなったら、止水栓の上のストレーナが目詰まりしていると考えられます。止水栓を閉めて、ストレーナのフタをコインなどではずして、ストレーナを取りだし歯ブラシなどで水洗いしてください。
 
■さらに詳しいトイレのお手入れ情報
 http://http://sumai.panasonic.jp/support/mainte/toilet/toilet01.html
※本内容は一般的な仕様、設備を中心に編集しておりますので、内容によってはお客様のお住まいに該当しない場合があります。
各設備機器に関しましては「取扱説明書」や「ご愛用者のしおり」などをよくお読みいただき、正しくご使用下さい。