設計変更や追加工事はしないことを前提に |
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確認申請後や着工後に設計を変更したり追加工事を行うと、設計・構造計算・見積もりのやり直しをはじめ、設計図や申請書類の再作成・再申請、建材や人手の再手配など、膨大な手間と費用が必要となります。当然工期も延びるわけで、その分仮住まいの家賃も増えます。一般的に設計変更・追加工事を行うと手間や費用は3倍になるといわれていますので、打ち合わせや設計の段階では設計変更や追加工事はしないことを前提に十分検討することが必要ですし、途中で設計変更や追加工事の必要を感じても、それが“3倍”に値するものなのか十分考慮することが大切です。 |
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設計変更や追加工事を依頼する際は、その内容を文書に |
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十分に打ち合わせを行い、念入りに図面を描いていても、半年程度の工期の中では施主の思いが変わってくる部分も出てきます。また、システムキッチンといった住宅設備などは、新製品が発売になるとそちらを設置したいという気持ちにもなります。先ほどの“3倍”を熟慮の末、どうしても設計変更・追加工事が必要になった場合は、ただちに建築士や工事監理者にその旨を申し出て、工事日程への影響を最小限にとどめるようにします。たとえば、輸入建材や輸入タイルを使うと思いがけず待たされることもあるので要注意。設計変更・追加工事が軽微なものであれば、変更・追加のための打ち合わせの内容や結果を文書にして、それに建築士や工事監理者から確認のサインまたはハンコをもらうようにします。設計変更・追加工事が大がかりなものになると、設計図や申請書類から作り直しですから、サインどころでは済まなくなります。 |
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| この内容は2004年3月15日現在のものです。 |