手直し依頼個所がちゃんと直っているかなど、もう一度チェック |
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建築工事がすべて完了し、地方公共団体の完了検査に合格して「工事完了検査済証」が交付されると、「引き渡し」の手続きが行われます。これは、家が完成したという承認が施主と建築士または工事監理者によって行われたことを受け、その家が施工会社から施主に引き渡される手続きのことです。施主としては完成したことを承認するために、竣工検査で指摘した不具合がちゃんと手直しされているかなどをチェックしなければなりません。このチェックが、家づくりにおけるすべての最終チェックとなります。建築士にも立ち会ってもらって、入念にチェックしましょう。不具合が見つかった場合は、改修の時期や方法、引き渡し・決済はどうするか(原則は完成していないので引き渡しは延期)などを施工会社と協議し、合意内容を文書にして互いに取り交わします。 |
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完了検査済証やカギなどを受け取る |
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最終チェックで不都合となるべき点がなかったら、残金支払いなどの手続き(決済)を済ませ、施工会社から「引き渡し書」「建築確認の副本」「工事完了検査済証」「各種取扱説明書」「保証書」「カギ」などを受け取ります。いよいよ完成した家が名実ともに自分のものとなる瞬間です。 ●工事完了検査済証着工前の確認申請に基づいて、その建物が合法的であるかどうか、最低限の項目について地方公共団体が検査し、合格したことを証明する書類です。この「検査済証」がない場合には何らかの問題があると考えられますから、ない理由を施工会社に必ず問い合わせましょう。その説明に納得がいかなければ、地方公共団体に問い合わせる方法もあります。 |
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| この内容は2004年3月15日現在のものです。 |