住まいづくりの基礎知識
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住宅会社の種類と特徴

プレハブ工法が中心

 

ハウスメーカーとは通常、全国に営業拠点を展開し、工場生産による規格化された部材で住宅を建てる施工会社のことをいいます。工法としてはプレハブ工法が中心ですが、在来木造(プレカット)やツーバイフォー工法を扱うところもあります。企業規模が大きく、CMなどを積極的に行っているため、知名度が高いところが多いといえます。

品質の安定と工期の短さ

 

ハウスメーカーの特徴としては、主要部材を工場で製造・加工するため精度や品質が安定し、工期も比較的短い点があげられます。また、各社とも構造・工法や部材の研究に力を入れ、ユーザーの声なども反映させながら商品開発を進めています。新しいデザイン、間取り、素材、工法などの開発力に優れているのも、ハウスメーカーならではの魅力といえるでしょう。

各地にモデルハウスで情報収集

 

ハウスメーカーの多くは、全国各地の住宅展示場にモデルハウスを建てています。モデルハウスを訪ねれば、商品パンフレットや各種資料が手に入りますし、実際の建物を確かめることもできます。営業マンに資金計画や税金のことなどいろいろ相談するのもいいでしょう。

プランやデザインの自由度に注意

 

一方、ハウスメーカーの場合、主要部材を工場生産していることなどからプランに一定の制限がともない、敷地条件によっては建てられないことがあります。また、外観のデザインなども商品によって基本パターンが決まっており、自由に変更するわけにはいかないことが多いようです。こうした制約についてはあらかじめ確認しておく必要があります。

この内容は2003年4月15日現在のものです。