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資金・税金【住宅ローンガイド】

■STEP3 いろいろある住宅ローンの選び方をチェック!

住宅ローンにある「フラット35」の特徴は?

Ans: 民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している住宅ローンで、長期固定金利が特徴です。

フラット35は、民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している長期固定金利の住宅ローンです。「金利変動がない」、「保証料、繰上げ手数料がいらない」などの特徴があります。

●Point1 金利変動がない。

長期固定金利住宅ローン(最長35年)で、返済終了まで借入金利・返済額が変わりません。金利変動がないため、将来、他の住宅ローンの金利が上がっても、利用した金利は変わりません。逆に下がった場合は、資金受け取り時の金利(その時点で相対的に高い金利)での返済が続くことになります。

●Point2 保証料0円、繰上返済手数料0円

一般的に住宅ローンで必要となる保証料はかかりません。保証人も必要ありません。返済中に繰上返済や返済条件の変更を行う際も手数料がいりません。

●Point3 住宅金融支援機構の技術基準で住まいづくりを応援

フラット35利用の場合、住宅の断熱性・耐久性などについて住宅金融支援機構の技術基準で物件検査。併せて新築住宅では建築基準法に基づく検査済証の交付をかくにんしています(検査料は利用者負担となります)。

●Point4 フラット35S(優良住宅取得支援制度)で金利優遇

省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得する場合は、借入金利が優遇される制度を利用できます。

■金利優遇を受けるための条件

次のいずれか1つの基準を満たす住宅であることを証明する「適合証明書」を申し込み金融機関に提出する。

○省エネルギー性
次のいずれか1つの基準を満たす住宅であることを証明する「適合証明書」を申し込み金融機関に提出する。
○耐震性
耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2または3の住宅、免震建築物。
○バリアフリー
高齢者等配慮対策等級3,4または5の住宅。
○耐久性・可変性
劣化対策等級3、かつ、維持管理対策等級2または3の住宅。(共同住宅については、一定の更新対策が必要)

●Point5 返済方法の変更などにも対応

諸事情の変化による返済方法の変更について相談ができます。また、利用者負担により機構団体信用生命保険、3大疾病保障付機構団体信用生命保険が利用できます。

この内容は2008年10月24日現在のものです。
(独)住宅金融支援機構の資料を基に作成。