お住まい拝見ギャラリー
新築(戸建住宅)リフォームキッチンバスルームあかり外観収納床材オーマイティフロアー

 
昔の民家を思わせる間仕切りのない広々とした家
南北に細長い角地。
道路沿いのため、大きな開口部がないかわりに大小の窓をいたるところに配し、通風を確保。
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「日本人が建てる日本の家」にこだわって
  神戸市にお住まいの鉄さんは、ご夫妻と息子さんの3人家族。マンション暮らしをされていた鉄さんは、震災後、家を新築するにあたって、フレキシブルで圧迫感を感じさせない空間のある昔の民家風住まいを希望。展示場見学など重ねましたがなかなか気に入ったプランに出会えなかったそう。たまたまテレビ番組で建築家・中北幸さんを知り、中北さんの家に対する考え方に共感された鉄ご夫妻。家族が共に暮らしていることを実感できるような住まいの設計を、中北さんに依頼されました。
   
キッチンと一体になったダイニングテーブルは、家族が集う「何でもテーブル」
  2階ワンルームの真ん中にどっしりと構えるアイランド型のキッチンは、「スッキリとしたキッチンを」「自然素材を多く使って」という奥様のご希望に合わせて、天然の杉板を使ったシンプルなデザイン。レンジ、調理台、シンクを配したキッチンがそのまま伸びて、ダイニングテーブルへとつながっています。
ダイニングの床を上げたのは、ご主人のアイディア。掘ごたつのように足を入れてテーブルを囲むことができます。
「食事をしたり、テレビをみたり、本を読んだり、家族みんな何でもこのテーブルの上で。好きに使ってくつろげる場所が欲しかったんです」と奥様。
キッチン、ダイニング、リビング、和室が
ワンルーム感覚ののびやかな空間に。
     
ワンルームの一角に組み込まれた勉強机
  西側にぽっかり空いたスペースを利用して作られたのが、お子様の勉強机。ダイニングテーブルと同様、掘ごたつ風に。奥様がキッチンで作業をしているときも、目を上げるとお子様の様子が見られるようになっています。間仕切りのある子供部屋で子供を孤立させるのではなく、パブリックスペースで見守りながらのびのびと育てたい。そんなご夫婦の思いが、この机には込められているようです。
天窓からの明るい光が差し込む勉強机。階段と部屋の間は
筋交いで耐力壁を代用。圧迫感のない空間づくりが
工夫されています
     
この内容は2001年1月10日現在のものです。
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