お住まい拝見ギャラリー
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池側から見たN邸。
敷地の段差を活かしたスキップフロアの家

住宅街をうねる坂を上りきると、大きな池と山の緑が目の前に広がってきます。和歌山県和歌山市。今回ご紹介するN邸は、その池と緑を望む絶好の位置にあります。池側から見る外観は、一面がガラス窓。一見、住宅とは思えないモダンな表情は、N邸の個性のひとつでもあります。
 
間取り図を開く
偶然の重なりで進行した住まいづくり
  Nさん一家は、30代前半のご夫婦と小さな娘さんが2人の4人家族。当初は新築という考えはなく、中古住宅を探していたそうで、そんな時、偶然に現在の土地を見つけられたと言います。しかも「日当たりの良さ、自然が感じられる場所」というご夫婦の要望にぴったりの土地。さらに価格面でも十分検討範囲だったため、考えもしていなかった土地購入に至ります。

土地を手に入れれば、もちろん家づくり。「新築なら建築家に」と決めていたご夫婦は、ここでも偶然にインターネットを通じて、中平勝さんと知り合われます。設計を担当することになった中平さんは、まず土地を見学に。「Nさんが購入されたのは、ひな壇の造成地でした」。つまり段差のある土地。しかし中平さんは、この敷地形状を生かしながら、Nさんご夫婦の要望をもかなえた住まいを実現しました。
外観:道路側から見る
道路側は騒音や視線に配慮し、小さな窓を少なく設けたプランになっています。
     
この内容は2002年4月1日現在のものです。
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