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| キッチンとダイニング、ダイニングとリビングの間の耐力壁は、むき出しの筋交いです。この筋交いは、間仕切りの役目も兼ねています。中北さんは、「狭い住まいを壁で仕切ると、より狭く感じます。筋交いだと向こうまで見通せるし、空間に広がりが生まれます」と。M邸は、筋交いだけでなく梁や柱もむき出です。 また、キッチン以外の部屋の壁は構造用合板が使われ、中北さんいわく「構造あらわしの家」。「建築費やお子様がまだ幼いことから、いまは構造用合板を張りましたが、これならいつでも張り替えることもできます」とおっしゃっています。 床の仕上げ材は杉板。のびやかな吹抜けと優しい感触の木に囲まれ、ほっとする居心地のよさが感じられる住まいです。 |
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| 2階の子供部屋。将来は二部屋に仕切ることも可能です。天井から中央に見えているのは、ソーラーシステムのダクト。屋根に取り付けた集熱パネルで太陽熱を集め、ダクトを通して床下に蓄熱。冬は暖房、夏は給湯に利用できます。 また、M邸は、床下に外気を取り込み、地熱を利用して冷やしたり暖めたりして、室内に送る「クールチューブ」というシステムも採用。自然の恵みを住まいに存分に利用されています。 |
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| 使いやすく配置されたオープンキッチン |
| キッチンセットは、レンジ、調理台、 浅型シンクと深型シンクが使い勝手良く一列に並んだ対面タイプ。キッチンでお料理しながらでも奥様は、ダイニングやリビングで遊ぶ子供達と話したり、目配りもできます。キッチン横の壁面には、食器などの収納に便利な収納庫が作り付けで設けられています。 キッチンの壁は、台所内装制限のため構造用合板の上に不燃材の石こうボードを張り、その上からケナフ製のクロスが張られています。 |
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| この内容は2001年1月10日現在のものです。 |
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