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| 住まいの中心に位置するダイニングに大きな吹き抜けを |
| 六甲山近くの静かな住宅街にあるM邸。約50坪の敷地に建てられた住まいの中に入ると、風や光や、ほのかな木の香りが感じられ、自然に包まれたような心地よさが。
わが家新築を計画されたMさんに、設計を依頼された中北 幸さんは、太陽熱や雨水など自然の恵みを積極的に取り込む住まいづくりを目指しておられる建築家です。Mさんは、幼いお子さん二人をふくむ一家にふさわしい環境、そして希望に沿った住まいを建てるため、土地探しから中北さんと一緒に始められたとか。 玄関ホールを入るとキッチン、ダイニング、リビングと続くM邸の間取り。その中心となるダイニングは、天井がなく、大屋根の小屋組みまで届く大きな吹抜けとなっています。1階、2階の南面に設けられた開口部からの光や風が、この吹抜けを通して住まいのすみずみまで行き渡ります。 1階にいても2階のお部屋の気配が、やはり吹抜けを通して感じられ、住まい全体がつながっているようです。 |
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| ウッドデッキでアウトドアを楽しむ |
| 1階南面に設けられたウッドデッキ。ダイニングやリビングと続いているので、バーベキューを楽しむときなどアウトドアリビングとして、大いに活用するおつもりとか。このウッドデッキの下には、雨水をためる雨水槽が設けられています。たまった雨水は、普段は庭の散水やトイレの洗浄用の水として利用。また、災害時の備蓄用の水にもなります。 |
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| この内容は2001年1月10日現在のものです。 |
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