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部屋にいながらにして、お月見のできる住まい
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採光とコスト節約のため、室内の間仕切りはすべてガラスに
  鉄骨とガラス、成型セメント板の外壁で構成された藤本邸。南北の開口部や壁面、内部の間仕切りはすべてガラスになっているので、視界が広がり、部屋全体が明るい印象に。

開口部のガラスサッシは、上下だけで縦枠がないため、柱やはりなどの構造部分は頑丈かつ精密に仕上げられています。
 
     
プライバシーは、与えられるものではなく自分で守るもの
  ガラスの間仕切りに目隠しがほしい。そんなときは、スクリーンを上げ下げして調節。「壁を少なくすると、家が成長するんです」と藤本さん。「子供達にも専用の個室を与えていません。プライバシーは自分で守る習慣をつけさせたいと考えています。どうしても必要であれば、後から壁を作ることもできますから」。
 
  3階和室から2階リビングを見下ろす。南側の壁面はすべてガラス。日差しが強いときは、スクリーンを下げて日差しをシャットアウト。
     
この内容は2001年1月10日現在のものです。
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