お住まい拝見ギャラリー
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外観
H邸外観
無垢材、紙材などを使った健康な家とキッチン

昨年、6月に完成したH邸は、構造材も仕上げ材もすべて天然木。断熱材には、木材を繊維状にしたセルロースファイバーを使ったり、床のワックスも自然素材のものを使うなど、いたるところに自然志向のこだわりが見られます。キッチンだって、もちろん木。素朴だけれど、温かみのある木製オリジナルキッチンを見せていただきました。

 
健康住宅との出会い
  Hさん夫妻が、健康住宅に興味を持たれたのは、お子様のアトピーやぜんそくに悩まされたことがきっかけ。アトピーで通院していた病院の先生の紹介で、自然素材を使った住まいづくりに力を入れている建築家の直原純子さんを知り、マイホームの設計を依頼することに。「子供の健康のためもありますが、病院の先生に『家は、壊すときに出る廃材のことも考えて建てなさい』と言われたのが印象的でした」と奥様。
Hさん家族
奥様(写真右)と2人のお子様、建築家の直原純子さん(写真左)。「H邸はすべて無垢(むく)材を使っているので、健康に良いだけでなく、室内の調湿効果にも優れ、冬場でも結露が少ないのが特徴です」と直原さん。
     
「キズは勲章 !?」ヒノキの床
  リビングの床では、お子さんたちがおもちゃを広げて遊んだり、寝転びながらテレビを見たりして、本当に気持ちよさそう。「子供たちのおかげで、床はあっという間にキズだらけ(笑)。最初はいちいちしかっていたんですが、子供の健康のために建てた家なので、少々のキズなら『まぁ、いいか』と思えるようになりました」。対面型キッチンなので、わんぱく盛りの子供たちの様子を見ながら作業ができて、奥様も安心です。
LDK全景
柱、梁(はり)、壁には吉野杉、襖には名塩(なじお)和紙、というふうに、素材には地場のものが多く使われています。
     
この内容は2002年4月1日現在のものです。
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