| 「屋根に上がり、360度見渡せる景色を楽しみたい。」そんなKさんの思いから、当初のプランにはなかった高見の間が生まれました。1階、2階、そして高見の間と3層構造の歳々庭。それぞれの部屋の個性を大切にすること、景観を取り込むことなどを含め、小笠原さんはこの別荘を内部から考えたと言います。個性的な勾配屋根のフォルムは、そんな内部の3層構造を流れるようにとプランしたことにつながっています。 |
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| アウトドア仲間とばかりではなく、Kさん一人の時間を過ごすために、別荘を利用することもしばしば。そんな時は、別荘を建ててから始めたと言う木工を楽しまれるそうです。仲間と出掛けた際に持ち帰り、工房に保管しておいた木ぎれを材料に、静かな時間に包まれての制作。完成した作品は、バスタオル掛けや部屋の装飾として、歳々庭ならではの表情を演出しています。 |
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| Kさんのもうひとつの趣味は、ワイン収集。歳々庭には冷蔵室が設けられ、多彩な種類のワインが貯蔵されています。自分で釣り上げた魚も冷凍ストックされ、自然の食材と景観をさかなにワインを楽しむ余暇。時には仲間とにぎやかに、時には一人で悠々と…歳々庭は、オーナーの趣味・過ごしかたがプランに強く反映された別荘として、その個性を十分に見せてくれました。 |
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| この内容は2002年10月1日現在のものです。 |
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