お住まい拝見ギャラリー
新築(戸建住宅)リフォームキッチンバスルームあかり外観収納床材オーマイティフロアー

 
  住まいづくりでは大切なキーワードになるバリアフリーにも、しっかり配慮されています。間仕切りはすべて引き戸、バスルームは機能を重視し、トイレは車椅子でも出入りできる開口幅を確保。短期滞在のウィークエンドハウスでは、一般 的にそれほど重視されない「暮らしやすさ」へのこだわりもまた、篠山の山荘ならではのプランと言えるでしょう。


平面図
居間から寝室へつながる廊下の引き戸。
居間から寝室へつながる廊下の引き戸は、割れる危険性のあるガラスではなくプラスチック製で、開け閉めしやすい軽さもポイント。

廊下側からトイレを見る。
ゆとりのスペースを確保したトイレルーム。
     
  すべての部屋が開放的なつながりを持つようにプランされた中、落ち着きを演出するのは和室。掘りごたつに足を滑らせてのだんらんは、あっと言う間に時間が過ぎていきます。肌触りの良い壁は、林さんが提案された火山灰を使用。近年、よく使われる珪藻土(けいそうど)と吸湿性は同レベルでありながら、ローコストだそうです。

★珪藻土(けいそうど)
珪藻と呼ばれる植物プランクトンが化石化してできた土で、吸水性、吸着性に優れ、壊しても自然の土に帰るため環境にもやさしい。
   
 
  現在は毎週末のペースで利用され、必ず友人や親類といっしょに訪れているご夫婦。大きな囲炉裏のある居間には、谷側にテラスが設けられ、訪れたゲストはしばらくテラスからの美しい風景を眺めます。室内では、普段はしない百人一首など、別荘にきたからこその遊びを皆で楽しむため、現在は、あえてテレビを置いていません。
山並みを望むテラスからの眺め。
点在する集落、山並みを望むテラスからの眺めは爽快。
     
 
機能充実のキッチン。
キッチンは、これからの暮らしを考えて機能充実。とりわけIHヒーターは、ご夫婦ともに火を使わない安全性を喜ばれていました。
床暖房装備のゲストルーム。
ゲストルームは、ランニングコストの低い灯油の床暖房を装備。敷いておいた布団が、眠る頃には暖かく迎えてくれます。
     
この内容は2002年5月15日現在のものです。
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