住まいづくりでは大切なキーワードになるバリアフリーにも、しっかり配慮されています。間仕切りはすべて引き戸、バスルームは機能を重視し、トイレは車椅子でも出入りできる開口幅を確保。短期滞在のウィークエンドハウスでは、一般
的にそれほど重視されない「暮らしやすさ」へのこだわりもまた、篠山の山荘ならではのプランと言えるでしょう。![]() |
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| すべての部屋が開放的なつながりを持つようにプランされた中、落ち着きを演出するのは和室。掘りごたつに足を滑らせてのだんらんは、あっと言う間に時間が過ぎていきます。肌触りの良い壁は、林さんが提案された火山灰を使用。近年、よく使われる★珪藻土(けいそうど)と吸湿性は同レベルでありながら、ローコストだそうです。
★珪藻土(けいそうど) 珪藻と呼ばれる植物プランクトンが化石化してできた土で、吸水性、吸着性に優れ、壊しても自然の土に帰るため環境にもやさしい。 |
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| 現在は毎週末のペースで利用され、必ず友人や親類といっしょに訪れているご夫婦。大きな囲炉裏のある居間には、谷側にテラスが設けられ、訪れたゲストはしばらくテラスからの美しい風景を眺めます。室内では、普段はしない百人一首など、別荘にきたからこその遊びを皆で楽しむため、現在は、あえてテレビを置いていません。 |
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| この内容は2002年5月15日現在のものです。 |
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