靴が多く、すべてすっきり納めたいと、玄関の収納スペースはたっぷり確保。建築中、玄関口が少し暗いという話があり、ドアサイドに格子状の明かり取りが設けられています。
当初、欄間は壁だったそうですが、窓を閉めていても風が通る開口が欲しいとの要望から、小窓を設けています。木製の雨戸も、1枚だけ風通しの良さを配慮したデザインになっています。
「水まわりは辰巳の方角が良いということだったので」と、通常は北側に配置することが多いバスルームは家相の結果、南側に。ご主人は朝方にシャワーを浴びられることが多いそうで、「明るいうちに入浴されるので、南に設けた意味もありますね」と鈴木さん。
寝室から近く、ゲストにも使いやすいように廊下側にも出入り口を確保。洗濯機・乾燥機の収納も設けられ、普段は見た目もすっきりです。
ご夫婦の当初からの要望で設けられた、約3畳の納戸。2階にも同スペースの納戸があり、収納は充実。おかげで部屋がすっきり片付くと、奥様も喜ばれていました。
踊り場には、両サイドに風の通り道となる小窓を。正面にはトップライトを設け、採光にもしっかり配慮されています。
初めはリビング側だけだったそうですが、奥様のリクエストで、キッチン側にも物干しスペースとして設けたそうです。「洗濯物を干したままで出掛けられるのがいいですね」。 (奥様)