| 桐は、床や壁の建材として使うと、室内の設定温度を2割低くしても、体感温度は変わらないほど、断熱、保温効果に優れています。クッション性が高く、転んでもケガをしにくいのも特徴です。桐は傷つきやすいから、と敬遠されがちですが、少々の傷なら、水で濡らしてアイロンを当てれば、元に戻るそうです。霜野邸の床には、空気は通すけれど水は通さない特殊な塗料が塗られているため、特別なお手入れも不要です。 |
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| 「桐の欠点が気にならないぐらい、桐から得るメリットが大きい」という霜野さんは、ご自身が手がけられる住宅のほとんどに、桐の床を使われています。コストが気になるところですが、なんと畳とほぼ同じぐらいの予算でできてしまうそうです。「興味のある方は、まず、脱衣室だけ、キッチンだけ、というふうに部分的にリフォームされてみては?そうすれば、他の床材の違いがよくわかると思いますよ」とのことでした。 |
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| 階段には、少しザラッとした感じのする、特殊な仕上げがほどこされた桐板を使用。滑りどめの効果も。 |
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