| 北海道出身の霜野さんは、「僕が子供のころは、兄弟げんかしようが、親父にしかられようが、火のまわりにいかないと凍え死んじゃうわけ(笑)。火があれば、人は必ず、その回りに集まるものなんですよ」とおっしゃいます。実際、リビングの薪ストーブに火を入れているときは、家族が自然と火のまわりに集まってくるそうです。「黙っていても、コミュニケーションの場を作ってくれるのが、薪ストーブの良いところですね」とも。 |
|
| 天井を高くして煙突を伸ばせば、放熱量もぐんとアップ |
| 最近では、外国製のおしゃれなデザインの薪ストーブが増え、つい本体ばかりに目がいってしまいがちですが、煙突をいかに配置するかも大切なポイント。霜野邸のような天井の高い吹き抜け空間に煙突を立てれば、煙突全体が発熱してくれるので、燃焼カロリーの低い薪ストーブでも、効率的に空間全体を暖めることができます。天井が低い場合は、横引きタイプの煙突もあるので、空間に合ったものを選ぶようにしましょう。 |
|
|
 |
|
| ベルギーのドブレ社製ストーブ。 |
|
|