| 富士山へは車で30分という、緑豊かな山林地帯の別荘地に、建築家の霜野隆さんが土地を購入されたのが12年ほど前。「いずれは家族で…」との思いで、'99年に住まいを新築。東京から1時間ほど車を走らせ、毎週末のように訪れては、薪を割ったり、友人を招いたりして、山の暮らしを楽しまれていたそうです。今年の春、下の娘さんが高校進学されたのを機に、奥様、2人の娘さんとともに移り住まれました。 |
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| ここは、午後3時ともなると日が陰り出し、寒いときは気温がマイナス15℃ぐらいまで下がることも。そんな環境にあっても、霜野邸の内部はいつも暖か。昼間は、東南の開口部から入ってくる太陽熱で部屋が暖まるため、暖房の必要はなし。夜間や朝方だけ、薪ストーブやファンヒーターを使われます。冬でも、薄着、裸足で快適に過ごせるという霜野邸。その暖かさの秘密をご紹介しましょう。 |
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| 霜野隆さんと奥様の信子さん。 |
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