お住まい拝見ギャラリー
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雪のつもった外観
霜野邸外観(霜野氏撮影)
床暖房やけいそう土をりよう寒さ知らずの快適な家

富士山へは車で30分という、緑豊かな山林地帯の別荘地に、建築家の霜野隆さんが土地を購入されたのが12年ほど前。「いずれは家族で…」との思いで、'99年に住まいを新築。東京から1時間ほど車を走らせ、毎週末のように訪れては、薪を割ったり、友人を招いたりして、山の暮らしを楽しまれていたそうです。今年の春、下の娘さんが高校進学されたのを機に、奥様、2人の娘さんとともに移り住まれました。
冬でも、パジャマ同然の薄着でOK
ここは、午後3時ともなると日が陰り出し、寒いときは気温がマイナス15℃ぐらいまで下がることも。そんな環境にあっても、霜野邸の内部はいつも暖か。昼間は、東南の開口部から入ってくる太陽熱で部屋が暖まるため、暖房の必要はなし。夜間や朝方だけ、薪ストーブやファンヒーターを使われます。冬でも、薄着、裸足で快適に過ごせるという霜野邸。その暖かさの秘密をご紹介しましょう。
霜野夫妻
霜野隆さんと奥様の信子さん。
霜野邸 温度・湿度グラフ 4〜6月 2001

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昨年4月から、霜野さんは、起床時と就寝時の1日2回、外部および内部の温度と湿度の変化を測定。このデータによると、季節や時間によって外部温度は大きく変化しますが、内部温度はそれほど変化がなく、冷え込む朝も、日中も、室内の温度はほぼ一定。外部と内部の温度差がそれほど大きくないことにも注目。
この内容は2002年1月1日現在のものです。
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