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低温暖房で、家中ぬくぬく
「うちの暖房は、トロトロの火で長時間煮込み料理をしているようなもの」と宇津崎さん。「主に使っているのは、パネルヒーター。灯油式のボイラーが外にあり、全室のパネルヒーターに温水を送って部屋を暖めます。温度調節は10段階で調節できますが、ほとんどいつも最小の1に設定。家の構造体自体がゆっくり暖まって保温効果を持つので、十分暖かいんです」。“低温暖房”がやさしいぬくもりのポイントですね。
階段横手洗い場
玄関を上がると、階段の横に手洗い場。息子さんが帰宅するとすぐに暖かいスペースで手を洗えます。
24時間暖房をつけっぱなしで、結露知らず
12〜2月の寒い時期は、パネルヒーターを24時間つけっぱなし。留守にする時も、1週間くらいならつけておきます。“不経済”と思われがちですが、一度冷えた家を暖めるためには多くのエネルギーが必要だし、時間がかかるんです。一日中室温の変化があまりないので、結露もあまりしませんよ」。結露にお悩みの方、ぜひ参考に。
空気がクリーン
「暖房で室内の空気が汚れたり、温風に直接あたって健康を害するのが心配でした。その点、温水式のパネルヒーターは、家の中を低温の温水が循環して暖めるので、室内の空気をあまり汚しません。以前のように、のどをいためたり、冷えのぼせしたり、ということもなくなりました。とはいえ、呼吸などでも空気は汚れるので、窓を開けての換気は大切」。
暖炉とグリーンのあるリビング
暖炉の右横にはパネルヒーターが、24時間部屋を暖かく保っています。
この内容は2002年1月1日現在のものです。
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