サニタリー部分まで 暖かく
「冬、暖かい家」が最大の目的だったリフォーム。洗面室、浴室、トイレまですべて暖房が考えられています。奥様は、「庭や廊下に面しているのでトイレは寒く、おふろも温まりにくかったのですが、今はとても快適ですね」と。バリアフリーの床、浴室には手すりを設けるなど、加齢への備えも考えられています。
ヒノキの床材が使用された洗面・脱衣室。「ほっとするようないい木の香りがします」と。壁はしっくい壁です。
浴室には、暖房換気乾燥機が。夏には冷風が出ます。
木の香もすがすがしいトイレ。ミニファンヒーターで暖房。
和室2室と廊下を寝室に
3畳、6畳の和室と廊下を洋室の寝室にリフォーム。広いクローゼットと物入れ、寝室専用のトイレも設けられています。庭に面したガラス戸には、断熱効果があり結露防止にもなるペアガラスを採用。「ここも床暖房にしたかったのですが、エアコンもあるので床材に天然木を使うことを優先しました」と奥様。
正面の木の戸の向こうが物入れとクローゼット。写真には写っていないが左端にトイレが設けられています。
リフォーム設計
吉村篤一 +(株)建築環境研究所
〒543-0011 大阪市中央区島町1-4-9 パークサイドビル401
TEL 06-6943-9091 FAX 06-6943-9092
この内容は2002年1月1日現在のものです。
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