お住まい拝見ギャラリー
新築(戸建住宅)リフォームキッチンバスルームあかり外観収納床材オーマイティフロアー
半田さんご一家。小学校5年生の萌ちゃんは、
リフォーム後「前の部屋よりも広くなった感じがして好き」
なのだとか。
防音と収納に配慮した自然素材の住みやすい部屋

都心にほど近い丘陵地に、10数棟を連ねる団地。20年以上前に開発された団地には、緑があふれ、鳥がさえずり、一歩入ると都会の喧噪を忘れてしまいます。この自然環境が気に入った半田雅俊さんは、独身時代から団地の住人。当時は借家住まいでしたが、結婚され、娘の萌ちゃんも大きくなったことから、4年前、同じ団地内の3LDKを購入。建築家の半田さんが、自然素材にこだわり、自ら設計して前面リフォームしました。あくまでも「真の住みやすさ」を追求する半田さん。今回のリフォームで、ご家族の暮らしがどう変わったのかをお伺いしました。
 
 
「まわりの環境が快適だ」ということ
  半田さんは、マンション購入の際、「緑が見えること」と「角部屋であること」を絶対条件とされていました。でも、条件に合った部屋ではなかなか空きがなく、やっと見つかった部屋は、前に借りていたものより床面積が多少狭いものでした。「狭くても、リフォームして“住まい方”を工夫すれば、カバーできると考えたんです」と半田さん。部屋の環境を最大限に生かすリフォームプランを作り上げました。キッチンや書斎コーナーでは、外の緑を楽しみながら作業できるように設計。窓ガラスは、サッシも古くなっていたので、すりガラスをサッシごと透明なものに取り替え、外がより美しく見えるようにしました。

「築20年のマンションにもメリットがたくさん。 リフォームして住む価値はありますよ」
「ここの自慢はね、何と言ってもこの“景色”なんですよ」と半田さん。築20年以上になる団地内の木々は、どれも豊かに茂り、ちょっとした森のよう。新築では、ここまでの環境はなかなか望めません。そして、中古のマンションをリフォームする場合、「使ってみての現状がはっきりと分かっているので、“自分の理想の家”にできる可能性が高いですよ」。奥様の規子さんからも「後で手を加えるのがコツですね」とアドバイスをいただきました。
 
●リフォーム後   ●リフォーム前
     
 
 
上/リビングは、窓全面に広がる緑を楽しめ、くつろぎの空間になっています。
右上/リフォーム前は、キッチンの作業台が壁に面していましたが、リビング側に向けてカウンターに。キッチンから真正面に緑が見えるように。
右/子供部屋の窓からも、豊かな緑が楽しめます。勉強の合間に少し目を休めるには恵まれた環境です。
   
この内容は2001年11月1日現在のものです。
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