建築確認申請前に仕上・仕様・機器が確定している

間取り、部屋の大きさ、天井の高さや、扉・サッシの位置、巾・高さ ・開閉方法など、図面内容とともに、構造や設備など建物全体の工事内容を確認しておきましょう。

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図面は(施主・設計担当者・工事担当者)の共通の情報になります

設計概要・附近見取り図

設計概要・附近見取り図

設計概要:誰が・どこに・どのような建物を建てるのかを表記したもの。
附近見取り図:申請する建物の場所、方位、道路や近隣の状況を表記したもの。

仕上・仕様書

仕上・仕様書

外装・内装に用いる材料の種類や使用する設備機器・防災機器を表記したもの。シックハウスに対応する内容も表記したもの。

配置図・面積表

配置図・面積表

配置図:敷地にどのように建物が配置されているのか表記したもの。
面積表:敷地面積・建物面積の計算根拠とともに計算数値を表記したもの。

平面図・平均地盤面算定図

平面図・平均地盤面算定図

平面図:建物の間取り、各室の用途、寸法を表記したもの。
平均地盤面算定図:高さの基準になる平均地盤の計算根拠を表記したもの。

立面図・断面図

立面図・断面図

立面図:建物を外側から見た面(2面以上)を表記したもの。
断面図:建物を縦、横に切って側面を見た断面(2面以上)を表記したもの。

機械換気計算書

機械換気計算書

部屋の容量と必要換気回数から換気扇の能力を計算した内容を表記したもの。

確認申請の根拠になる図面

構造図

平面図・平均地盤面算定図

基礎、建物の骨組みや使用構造材の種類を表記したもの。
2008年12月以降必要となる図面
(特例廃止のため)

設備図

立面図・断面図

建物内部・外部の、配線、配管や機器の取り付け位置を表記したもの。

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●その他の図面
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図面の種類は建物の内容によって変わります
●矩計図(かなばかりず)
建物の各部分の標準的な高さを示す垂直断面図。縮尺は20分の1、30分の1が多く、切断された位置での、基礎の深さや屋根の勾配、天井や窓などの高さなどが記入した図面。
●平面詳細図
建物の平面をより詳しく書いた図面。 縮尺は50分の1が多く設備の位置、建具の位置・種類など詳細な情報、壁の中の構造などを記入。
●展開図
室内を内側から見た図面。 縮尺は50分の1が多く室内の高さ、建具の高さや仕上げなどが記入された図面。
●各部詳細図
細かな納まりなど他の図面では記入しきれない内容を表した図面。
●設備機器図面(システムキッチン・システムバスなど)
個別の設備機器の詳細や建物との取り合いを記入した図面。
●外構図面
建物の外周りの平面や断面などを記入した図面。(カーポートや堀、門など)
その他の図面