こんな暮らしがしたい!
浴室




  ドロボウの手口の巧妙さは、日進月歩。効果的な侵入方法は、あっという間に全国に広まるといっても過言ではありません。昔からある方法には、工具でドアノブを壊したり、ドアをこじ開けたりすること。家族の受け渡し用に隠してあった合いカギをみつけて侵入するという方法があります。ここ数年は、針金状のものでカギ穴から解錠する「ピッキング」、カギの横から道具を入れてカギを開ける「カム送り」や、ドアスコープや採光ガラスなどから手や道具を使ってサムターンを回す方法などがよく使われています。
 




  対策は、外から不正に開けられやすいカギを、防犯性能の高いものに交換するほか、こじ開けられないようにガードプレートをつけることがあります。「ワンドア・ツーロック」として、主錠以外の補助錠をつけると、ドアを開けるのに手間取って、侵入を諦めさせる効果があります。カード式や暗証番号式の電気式錠は、不正解錠されにくいといえます。
 




  空き巣は、インターホンを鳴らして住人が留守かどうかを確かめることがよくあります。そこで、インターフォンをモニター付きで、画像を記録できるものにすると、犯行の手がかりになることを恐れて避けようとするのです。マンションなど集合住宅ならば、エントランスホールを通る人を記録できる監視カメラを設置すると効果があります。
   
 


  ※社団法人 日本防犯設備協会の資料を基に作成
 


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