家庭で使われるエネルギーのうち、約3分の1はバスや洗面、キッチンでお湯を沸かすことに費やされます。省エネや家計の節約はこの光熱費がポイントのひとつです。これまでにも電気給湯機はありましたが、ガス、灯油などに比べて、「思ったより安くならない」などと評価される方が多かったようです。そこで登場したのが、経済的で環境にやさしい家庭用自然冷媒(CO
)給湯機「エコキュート」です。日本のメーカーが2003年春に世界で初めて開発・商品化した優れものです。灯油やガスに頼ることの多かった給湯システムですが、エコキュートの登場によって、より経済的な「電化」が実現できるようになりました。朝、家族がキッチンや洗面所、シャワールームでお湯を同時に使う場合も湯量が変わったり、湯温が上がり下がりすることがありましたが、貯湯式の電気式温水機やエコキュートなら、こんな心配はいりません。
エコキュートの良さは――
いつでも使える
貯湯タンク(標準タイプ/300L)にお湯を貯めて利用。
自動でタンクを加熱するのでいつでもふんだんにお湯が使えます。
高効率、省エネでお得
使用する電気エネルギーに対して約3倍の熱エネルギーが得られる
高効率のシステムです。省エネ・省コストを実現できます。
割安な深夜電力を利用
深夜電力を使えば、通常の従量制電灯単価に比べ、約70%も割安です。
非常時の備えに
貯湯式(標準タイプ/300L)だから、地震や渇水で万一断水しても、
タンクのお湯が生活用水として使えます。
太陽光発電と組み合わせ
「エコキュート」は、オゾン層の破壊するフロン系ではなく、
二酸化炭素(CO
)を利用しています。太陽光発電とコンビで、
地球環境にやさしい電化システムを実現できます。
いつでもたっぷりとお湯が自由に使える幸せは、住まいを考えるときに、
ぜひ実現したいものです。
家庭用自然冷媒(CO
)給湯機「エコキュート」。
※上記4点の図は東京電力のデータを基に作成。
エコキュートは、標準圧力型の電気温水機に比べて出湯量が約20%アップ。高圧力給湯なので、無理なく給湯。さらに給湯コントロールスイッチで、適温給湯ができます。このため、2階の寝室近くにお風呂やシャワールームを配置可能に。深夜や早朝でも他の家族に気がねなく、お風呂・シャワーを使えます。
※給湯圧力は、給水圧や配管条件などによって変動することがあります。
環境にやさしく家計にもうれしい。
新給湯機「エコキュート」
わが家だけのバスルームを。
ナショナルのバスルーム
照明器具、住宅設備・建材、電気設備など、
商品選びを松下電工がお手伝いします。