こんな暮らしがしたい!
トイレ
使いやすく清潔を保てる工夫をこらして快適な空間にしたいものです。特に、かがむ動作や温度の変化が身体に負担にならないように、設備の機能や位置にも気を配るとより安心です
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  高齢になるとつらいのが、かがむ動作。和式に比べ洋式がラクだということは、広く知られています。さらに、立ち座りの負担を軽くするために、手すりをつけましょう。L型の手すりなら、立ち座りと座っているときの姿勢両方をサポートできます。
アームレストが付いているタイプにすればさらに便利。便座の高さが上下する昇降便座なら、立ち座りが補助されるので安心です。

ラクに立ったり、座ったり。お年寄りにも優しい
“アームレスト”付き。




  肌を出すトイレだから、寒いのはお年寄りに限らず、とてもつらいものです。まして、高齢になるとトイレが近くなる人がほとんどですから、暖房便座でヒンヤリを防いだり、温風暖房機能でトイレ全体を暖かくして快適に過ごせる工夫を忘れずに。
 




  トイレで気分が悪くなったとき、ボタンを押せば家族に知らせることができるのが、トイレコールシステムです。「万が一」の時にもすばやく対応できることが、安心につながります。
ボタンを押す、ひもを引くことで家族に不調を知らせることができます。




 
 

頻繁に使うトイレだから、照明などはうっかりの消し忘れがおこりがちです。人の動きを感じ取って自動的に照明やファンをON/OFFさせることができます。スイッチを操作する必要がないうえに、必要なときだけ作動するので、省エネにも役立ちます。

深夜は自動的にほんのり灯る
センサ付きのあかりがあります。

※1x(ルクス)とは照度の単位。照度とは光を受ける面の明るさです。
センサ付き照明で深夜のまぶしさにも配慮しましょう。




  予備のトイレットペーパーや掃除用具など、トイレに必要なモノは意外とかさばります。手洗いボールと一体化したトイレカウンターを設置すれば、すっきりと収納することができます。将来的に介護することになったら、取り外してトイレスペースを広げることもできます。

手洗いボールと一体化したトイレカウンター。


バックナンバー(2003.7号)と合わせて、ご覧ください。

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