| 年齢や暮らし方に合わせながら、住み慣れたわが家で暮らし続けたい、そう考える人が増えています。21世紀半ばには、3人に1人が高齢者という超高齢社会になると予想されます。誰しも年を取ると身体の機能が衰えてくるのは、当然のことです。少し前まではなんでもなかった敷居につまずいたり、ドアの開け閉めがしにくくなったり…。危ない、大変な現状に慣れてしまわずに、住み慣れた住まいで、もっと快適、安心にこだわってリフォームしてみてはいかがでしょう。不便を感じたら放置せずに、手直しすることが長く快適に住み続けるコツです。例えばドアの開閉をラクにする、玄関の段差を小さくする。そんな工夫でわが家はずっと住みやすくなります。自分たちで生活できる間は自立を助ける住まい。介助が必要になった場合は、介助される人もする人もラクに過ごせる住まい。高齢者にとって快適な住まいは、家族みんなにとっても過ごしやすい住まいです。住み慣れた住まいをもっと住みやすくする賢いリフォームのツボを前回に続いて特集します。
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