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光(照明)には、照度(明るさ)、色温度(色あい)、照明方法(明暗のコントラスト、光の高さ・数・拡がり)などの特性があります。睡眠・覚醒リズムに合わせた選び方が大切になってきます。
●眠気に関係するホルモンをつかさどる照度
眠気に関わっているのが、脳内のメラトニンというホルモンです。日中に光(太陽光)を浴びるとメラトニンの量が増加します。このメラトニンが夜になって暗くなると分泌して、眠気を感じるようになります。ところが、就寝前に明るい(高照度)照明の中で過ごすと、メラトニンの分泌が抑制されてしまいます。快適な睡眠には、寝る前の光(照明)選びも大切です。
●調光照明や足元灯などで工夫を
光の特性の中で、特に睡眠への影響の大きい要素が照度(明るさ)と色温度(光色)です。照度(明るさ)は高い(明るい)ほど、色温度(色あい)は、高い(白〜青白い)ほど覚醒へと向かいます。その目安は次の通りです。
1.就寝前のリラックスには「“くつろぎ”照明」
照度と色温度を下げ(赤みがかった光)、就寝へと導きます。
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