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真空断熱材などを採用したり、断熱を二重構造などにした保温する機能を持つ浴槽が主流になりつつあります。追い焚きをしなくてもお湯の温かさが持続するため、時間を左右されずに入浴を楽しめ、湯温低下による光熱費も少なくすみ、家計にも環境にもやさしい技術です。
一番熱を逃がしやすいフタにも真空断熱材などを使ったものが登場しています。例えば効果は、6時間経っても2℃しか下がらないなど優れた機能です。天井や壁、床にも断熱材が入ったタイプは、さらに暖かく快適なバスタイムを可能にしています。
■真空断熱保温浴槽と一般浴槽の温度変化(松下電工調べ)
[浴槽内の温度変化の実験条件]
外気温度:5℃/浴槽水量:240L(浴槽底より400mmの高さ)/測定開始湯温:42℃/6時間後湯温:かき混ぜた後の測定ポイントの平均値/浴槽サイズ:1621サイズ
■光熱費比較(松下電工調べ)
[光熱費比較の算出方法]
データ(6時間後湯温低下)6カ月間は半分の湯温低下と仮定。
湯温低下は以下の数値で計算
断熱浴槽:2℃、従来システムバスルーム:6℃、在来工法用バス:11℃
ガス単価:140円(基本料金込)
大阪ガス 7,161円/50m3、東京ガス 6,853円/50m3の平均よりガス熱量:1m3=11,000kcal
浴漕水量:240L 給湯器効率:0.8
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