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地図や公図などの情報ではわかりにくい部分は、実際に自分の目で確かめることが大切です。確認したいポイントには、土地そのものに関わる傾斜などをはじめ、周辺環境に関わる南隣接地の状況などがあります。
■欠かせない現地情報
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特に近隣地の状況は、自分の目で確認を。 |
●自分の目でチェックしたいポイント
実際に目にしなければ分からない部分は、現地に足を運んで確認をします。
チェックしたいポイントには、@傾斜、A傾斜が大きい場合はノリ面、B道路との高低差、C道路との接点、D近隣地の状況、E周辺環境(昼夜の人の流れ、公園・保育園・小学校の有無)、F交通方法、G嫌悪施設の有無、などがあります。
中でも重点を起きたいのが、D近隣地の状況です。広い空き地や駐車場などがある場合、将来、大きな建物に変わることもあります。Fの交通方法は、一方通行が多く車の出入りが不便な場合などもあり、確認しておきたいものです。
●見に行く時の条件のポイント
現地に足を運ぶ時は、マイカーは使わずに公共機関を利用するのが鉄則です。最寄り駅から(まで)実際に歩くことで、周辺環境を見聞きすることもできます。1度ではなく、平日、休日、昼・夜間など、異なる条件で何度も行ってみたいものです。
手間はかかりますが、家族で散歩がてらに行くなどし、一人の目ではなく、複数の目で見るとよいでしょう。また、複数物件を比較する場合は、同じ条件で比較するとその土地がよく分かります。
※今号では、土地の探し方のポイントをご紹介しました。 次号(2006年6月号)では、実際に選ぶとき、契約するときのコツをご紹介する予定です。
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