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失敗しない住まいの設備選び




シリーズの最終回は、未利用空間の活用術を紹介していきます。住宅には床下や天井、壁など普段使われていない隠れたスペースがたくさんあります。そんな利用していない空間を有効に使えば、収納スペースを増やしながら、生活スペースにゆとりをもたらすことができます。収納スペースでお困りの方、収納設備でお部屋が狭くなってしまった方必見です。
 
2003.11号2003.12号と合わせて、ご覧ください。



家を建てるとき、間取りやインテリアのことに気を取られて、収納スペースを忘れがちです。住んでみて初めて収納が十分でないことに気付く人が多いのが現実です。  

[1]スペースが足らない
収納スペースは床面積の15%以上を取ることが理想です。収納スペースが不足してモノが部屋の隅に積んであることはありませんか?
 
 
※電通「住宅についての意識調査」 1998年


[2]欲しいところに収納スペースがない
いくら収納スペースが多くても、よく使う部屋になくては意味がありません。出し入れの移動が面倒になって、手の届くところに出しっ放しなんてことありませんか?

 
 
※松下電工調べ 1999年


[3]出し入れに手間がかかる
一見すっきり片付いていても、いざという時、モノが出せないと収納上手とは言えませんね。「確か押入れの奥に・・・」なんてひっくり返して後片付けが大変なんてことありませんか?

 
 
※松下電工調べ 1998年





では、住まいに隠れた未利用空間の活用術を紹介していきましょう。
床 天井
壁の中  

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