在来工法の住宅は、柱や梁で骨組を作り、壁をつけます。建材や工法自体、気密性がそれほど高くないので、冷暖房はそれぞれの部屋ごとに考えるのが基本です。
ドアや窓などの開口部以外からも空気が入れ換わります。そこで、大きな能力のエアコンで複数の部屋を冷暖房することは、効率も悪く、費用もかかってしまいます。部屋の面積に応じた能力のエアコンを各部屋に設置し、必要に応じて運転させるのがよいでしょう。高齢者がいる場合には、冬期の部屋間の気温差が大きくならないように配慮します。
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●在来工法 |
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エネルギーが失われやすい |
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