失敗しない住まいの設備選び




地震はいつ起こるかわかりません。真夜中の地震で停電になったら・・・・住み慣れた家の中でも、スムーズに避難できるとは限りません。万が一に備えて、安全に逃げるための設備を備えておきたいものです。



停電のときに廊下や階段の段差を照らしてくれる足元灯や、停電すると自動点灯して懐中電灯にもなるホーム保安灯、一般の蛍光灯(ペンダント照明)としての役目を果たしながら、地震・停電のときには内臓の電池で非常灯が点灯するもの、いざというときに役に立つ機能をもつあかりが開発されています。
非常灯付照明器具※

足元灯※


停電すると自動点灯する保安灯※
非常灯付照明器具の点灯順序
<松下電工製「ホームきんきゅう灯」(HAG8875EP)の場合>

※非常灯付照明器具(ホームきんきゅう灯:松下電工製)は一戸建住宅、及び共同の住戸内専用です。建築基準法の定める「非常用照明器具」の代わりには使用できませんのでご注意ください。



高齢者や3階建ての住宅にはとても便利なホームエレベーターですが、もし地震のときに閉じ込められたら?と不安を持つ人もいます。ホームエレベーターの駆動システムは、「つるべ式」「空気圧式」「油圧式」の3タイプがありますが、このうち「油圧式」は低重心構造で耐震性が高く、使用中に地震があって停電しても、最下階まで自重(エレベーター自体の重さ)でゆっくりと下降します。
そのほか、2階建て以上の住宅ではベランダからの脱出を考えに入れて、避難用のはしごを備えておきましょう。普段はコンパクトにたため、強度や耐久性のあるものを常備することが安心に繋がります。

避難はしご


※このなかでご紹介しています安全設備・商品は、地震や火災などによる被害を完全に防ぐ商品ではありません。発生した損害につきましては責任を負いかねますのでご了承ください。
ロープ式に比べ、振動・荷重に強い油圧式のホームエレベーター(内部)


照明器具、住宅設備・建材、電気設備など、
商品選びを松下電工がお手伝いします。

前のページ 失敗しない住まいの設備選びTOPへ