浴室は、出入り口の段差の解消だけでなく、床が濡れているなど、転倒の危険があります。ドアやタイル、手すりなどに配慮が必要です。手すりの位置や向きを考えて設置するか、将来必要になったときに設置できるよう、浴室の壁は後から手すりをつけられるように下地を用意しておくことが必要です。
また浴室のドアは開き戸ではなく引き戸を、床も最近はすぐ乾き、滑りにくい安全性の高いものが出ていますから、設計・施工時に相談してみるのもいいでしょう。さらに快適性・省エネを考えれば、新しい技術で浴槽の断熱性、保温性を高めたものがあります。考えてみてはいかがでしょう。
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| ■浴室での手すり設置のポイント(俯瞰図) |
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| 3枚引き戸なら大きく開くので車いすでもラクに使えます。開閉もスムーズです。 |
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| 浴室の床を乾きやすいタイプにすると、転倒の危険が少なくなり安心です。 |
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