失敗しない住まいの設備選び
省エネは暮らしのマナー
毎日使うエネルギーを大切に使うことはもちろん、ランニングコストを削減する意味でも、注目を集める省エネ。快適性を失わずにランニングコストが低い製品を選ぶこと、無駄なエネルギーを使わないという心がけは、暮らしの中に多く取り入れられています。ムダを省いて快適に暮らす省エネ生活は、我が家の家計面だけではなく、暮らしのマナーといえるでしょう。
省エネは日々の積み重ね
毎日使っている家電製品は、大型化、多機能化が進んでいます。また、各家庭で24時間換気、パソコン、温水洗浄便座など使用されることは通常となり、家庭における消費電力量は増える一方、環境問題(地球の温暖化)の大きな原因となるCO2(二酸化炭素)の排出量を減らすために、できるだけ少ないエネルギーで生活することが求められています。
 少しでも家庭での省エネ効果を上げるためには、エネルギー効率の良い設備機器を選ぶこと、そして上手な使い方をすることがポイントとなります。つまり、消費電力量を減らすことが大切なのです。
 容量や機能が同じ製品でも、省エネ型の製品を選べば通常どおり使用していても消費電力量が減り、CO2削減効果も上がります。
 これからは、各家庭で、環境問題はもちろん、家計にやさしい省エネを考えることが大切になります。
■家庭における消費電力量ウエイトの比較
資源エネルギー庁 平成16年度電力需給の概要(平成15年度推定実績)より
注:割合は四捨五入しているため、合計が100%とは合いません。
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