失敗しない住まいの設備選び
ライフスタイルにより異なる3つのタイプ
自立循環型住宅は、敷地条件や気候特性、立地条件などに加え、住む人のライフスタイルの指向を考慮して、最も適切な方法でエネルギー消費の削減を実現するものです。そこで、自立循環型住宅づくりの目安になる3つのタイプの特徴をご紹介します。
あなたは自然派? それとも設備指向派?
自立循環型住宅では、ライフスタイルの指向を「伝統的自然生活指向」、「自然生活指向」、「設備生活指向」の3つのタイプに分類しています。 ライフスタイルを考慮した上で、立地や周辺環境条件の中で取り入れることのできる技術や手法を、タイプ別にイラストでご紹介します。
 
●伝統的自然生活指向
変化のある環境を楽しむことを大切にして、自然にこだわる。
自然風や日射熱などの自然エネルギーを最大限に効率よく利用。夏期は日射遮蔽効果を高める工夫もされた開放的な間取り。(*)
 
●自然生活指向
自然を活用しながら、省エネルギー設備利用と両立させる。
日射熱を取り込むサンテラスや天窓から明るい光(昼光利用)など、できる限り自然エネルギーを取り込む工夫をした住宅。(*)
 
●設備生活指向
安定した室内環境を希求し、省エネルギー設備を優先して利用する。
自然エネルギーをできる限り利用しつつ、個室部分の室内温熱環境では設備機器を積極的に活用した住宅。(*)
 
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