失敗しない住まいの設備選び

1.「子ども」と「住まい」の関係とは?

子どもの誕生や入学を機に住まいづくりを考える方が多いようですが、住まいの主役はあくまで親。子どもにとっては、住まいは「成長して巣立っていく場」なのです。子どもを健やかに育み、無事に巣立たせるため、言わば「子育て期の住まいづくり」を考えてみませんか?

子どもが子ども時代に学ぶべきことを、 「住まい」を通じて親が教える

子どもにとって大切なのは自分のことは自分ですることです。自分のベッドメイキング、掃除、自分のものの片付け・・・など、その子の年齢に合わせて自分のことは自分でできる環境をつくることが基本です。

自分のことは自分でできる環境づくりがポイント。

間取りではなく、場取りが重要

子育て期間は意外と短いものです。子どもが独立して親だけで過ごす期間の方がずっと長いのです。固定的な子ども部屋としてつくってしまうと、子どもが独立した後、単なる荷物部屋になりかねません。
子どものためのスペースは、その後も親の人生のステージに合わせて、友人が集まる場、趣味を楽しむ場、介護用の場(バリアフリーにする必要があるかも)など様々な場として活用できるようにしたいものです。パネルなどで仕切って使用目的に合わせた「場取り」や「間取りの変更」ができるようにしておきましょう。

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