失敗しない住まいの設備選び

デジタルネットワークで進化する住まい

ブロードバンドの普及により、ネットワークの高速化や大容量の送受信が一般的になり、外出先からでも簡単にネットワークにアクセスできるようになりました。急速に進むブロードバンド化で、自宅に居ながらさまざまなサービスや情報を得られるなど、今まで以上に暮らしがより便利で快適になっています。

家に居ながら銀行取引や音楽ダウンロードも楽々

インターネットの高速・大容量通信を可能にするADSLCATVFTTH(光ファイバー)などのブロードバンド。会社や学校に限らず、住まいのブロードバンド化が進む中、家に居ながらさまざまなことができるようになってきています。
例えば、これまで店舗に出向いて振込みや預貯金の取引を行っていた銀行のほとんどが、ネットバンキングというインターネットでの取引が可能。通信販売など、ネットショッピングでは注文から支払い(クレジットカード決済など)までインターネットでできます。手続きが簡易なことから利用者が年々増えています。
また、ブロードバンドのメリットを活かした大容量通信では、音楽や映画などのダウンロードなども可能。これまでレンタルショップなどへ出向いていたものが、家に居ながら楽しむことができます。

自宅に居ながら音楽や映画などのダウンロードが楽しめるブロードバンド。

“地デジ”でますます進むデジタルネットワーク

テレビは現在のアナログ方式と地上波デジタル放送から、2011年7月24日までにアナログ方式が廃止され、地上波デジタル放送に切り替わります。従来に比べて、より雑音の少ない高品質な映像や音楽を受信できます。テレビのデジタル化もはじまり、テレビもネットワーク化することで、豊かで便利な暮らしが実現します。
例えば、リモコン操作でクイズ番組や、リクエスト、プレゼントなどにも双方向機能で自宅に居ながら参加が可能になります。すでに一部のテレビ番組では始まっているところもあります。
また、ポータルサイト「アクトビラ(acTVila)」では、75コンテンツ(2007年5月24日現在)の視聴ができます。ニュースや株価、暮らしに役立つ天気予報や料理、地図、交通、防犯情報などの身近な情報を入手できる便利さから注目を集めています。

■2010年のネットワーク社会(イメージ)

※『2010年のユビキタスネット社会のイメージ』(総務省ホームページ)より
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