朝から夜まで家族でよく使うのがバスルーム・洗面室・トイレなどの水まわり。最近では設置場所などの快適性も含めて住まいづくりのプランニング段階から考えられるようになってきています。
ストレスの多い日ごろの生活で、心と体をリフレッシュさせようとしたとき、「まずはお風呂でゆっくり…」という人も少なくないようです。
「入浴が大好き」から、「好みのお風呂にしたい」と関心を深める人も多くいます。バスルームでくつろぐためのCDプレーヤー、ラジオ、テレビ、健康グッズや入浴剤、アロマキャンドルなど、お好みでバスルームを演出する人が増える中で、かつて北側にあったバスルームも今は、日の当たる南側や、2階の眺めのよい所に設置する例も増えてきました。これは、体を洗ったり、温めたりができればいいと考えられたお風呂から、心と体も癒したいというお風呂の進化と言えるかもしれません。同じように洗面室やトイレも、単なる日常生活の必要を離れて、潤いやゆとりをもたらす役割が期待されてきています。
快適性も欠かせない、バスルームなどの水まわり設備と空間づくり。


