以前の“洗面台”はお湯を使うと鏡が曇る、照明の明るさが外光とは違いメイクしづらいなどの問題がありましたが、それでも洗面所でメイクをする機会は減ることはありません。そこで、より使いやすいスペースにするために進化したのが洗面ドレッシングです。
洗面というとジメジメしているためメイク道具など粉物を置くのに適さないといった問題点もメイクグッスを置くためのカウンターや小物収納スペースを作ることで解消。洗面スペースのみで水まわりのイメージが強かった従来の機能に、広めのカウンターがプラスされることでホテルのドレッシングルームのような感覚になり、毎日の生活にも心のゆとりを感じる空間に。
メイクをする場所としては、メイクのノリが見やすいミラーや顔を中心に照らす照明の設置があるのも実用的です。室内でメイクをした時は完璧だと思っていても自然光の下に出るとびっくりするくらい濃くメイクをしていたという経験は誰もが1度はしているもの。そういった失敗をなくすには自然光に近く、影を作らない照明としっかりとメイクのノリをチェックできるミラーが重要です。
また、専用のドレッサーがあったとしてもメイク直しなどに洗面ドレッシングを使う人は多いもの。特に口紅などは小まめに付け直すため、専用の収納スペースがあれば持ち運びをすることなく常に洗面ドレッシングルームにストックしておけるためとても機能的です。
出勤前やお出かけ前の忙しい時間には洗面室での作業はスムーズにしたいものです。そこで生まれた便利な機能には、洗面ボールよりも一段高くなり腰を曲げずに小物が取れるカウンター、手前に引き寄せることができるサイドミラー、スツールを引き出せば座ってメイクも可能なスツールワゴン、曇り止め加工を施しいつでもクリアなミラーなどがあります。


