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こだわりの理由

あかりに対する意識が変わりつつあります。部屋の明るさを保つことや消費電力などの経済性を満たすことが当たり前になり、インテリアの重要な要素として、「空間を演出するあかり」が求められています。新しい住まいを建てたり、リフォームしようと考えている人が求めているのは、生活シーンに適したデザイン性やインテリア性です。
部屋の雰囲気を創り出すようなあかりを実現するために、細部にまでこだわって開発されたのが、ツインPaシーリングライト「フロート55」。まるで天井に浮かんでいるような不思議なデザインで、物理的な明るさと、やわらかなあかりを自在に演出するあかりです。

開発のコンセプトは「くつろぎ感」

あかりに対する意識調査を行うと、20〜30才代を中心にして「あかりは部屋の雰囲気をつくるもの」「インテリアのアイテム」という傾向が見られます。住まいの雰囲気、好みの部屋づくりがますます重視されるなか、あかりにも同様の傾向が見られます。
こういった要求にこたえるために、日常の明るさにくつろぎ感をプラスできるシーリングライトを目標に開発してきました。


2方向への配光でやわらかな空間イメージに

部屋を明るくするために欠かせない直接光と、心地よい雰囲気をつくるのに効果的な間接光を両方取り入れたらどうか? シンプルな発想から、両方のよさ以上の効果が得られたのです。天井への光の広がりを考え、天井と本体の隙間を55oに設定。やわらかな間接光を実現しました。従来のシーリングライトでは避けられなかった、天井とライトとの輝度差(※)を少なくさせる効果もあります。間接光が生み出すくつろぎ感。リビングや寝室を、やわらかい雰囲気で包み込む、そんな新しい配光システムです。

※輝度:ある方向から見たものの輝きの度合い。

直接光に間接光をプラスしたお部屋にくつろぎ感をプラスする
「フロート55」。

従来直付型シーリングライト
フロート55
「フロート55」がお部屋全体に軽やかなイメージを与えているのがよくわかる。


浮遊感で軽快さを実現

もうひとつのこだわりが、まるで天井に浮かんでいるように見えるデザイン。55oという距離は、天井とシーリングの接続部分は見せないで、しかもどの方向から見ても浮かんでいるように感じるのです。(8〜10畳の広さで、主観評価による)この間隔が狭いと、従来直付型シーリングライトの天井との隙間が大きいタイプのように感じてしまい、逆に広すぎると斜め方向から接続部分が見えてしまいます。さらに、55oを浮かせたにもかかわらず、以前からある直付型シーリングライトとほぼ同じ高さになる薄型デザインなので、天井からの圧迫感はありません。この浮遊感によって、天井への配光が可能になっています。天井とあかりの間に空気を感じて、軽やかに浮かぶ光源、そんな雰囲気を具体化しました。

 
55oの浮遊感。
すべての条件をバランスよく満たすことから55oが導き出されました。
 



明るさ調節と省エネを並存

お部屋の雰囲気づくりには、明るさをシーンに合わせて、きめ細かく調節したいものですが、 「フロート55」の調光システムは「明るさフリー」。
ツインPaのさわやかな明るさから、団欒の落ち着いた光まで、リモコンで光の強弱を演出することができます。そのうえ、明るさを減らして利用することによって、使用電力も削減することができます。常夜灯には省エネで長寿命のLEDを採用しています。コストは削減しつつ、雰囲気づくりにはこだわりたい、そんな使う側の要望をしっかりと反映して開発しています。
明るさフリーで100%〜約25%までお好みの明るさにリモコンで調光可能。
  100% 50% 25%

※お好みの明るさを記憶させることもできます。

常夜灯はランプ交換不要のLED採用で6段階に調光OK。

※寝室で明るすぎる時などに便利です。


新しいデザインと配光システムが創り出すくつろぎ感。開発の
こだわりをおわかりいただけましたでしょうか?



くつろぐあかり「フロート55」の商品情報がご覧いただけます